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KOF XIV : 【なぜPS4向け】 に開発されている? 小田プロデューサー、アーケードからの転換理由をインタビューで語る (1/3)

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画像:Shoryuken.comより

何故KOF14はゲーセンではなく家庭用向けに開発されているのか。米国格ゲーサイトShoryuken.comにSNKプレイモア本社で行われたインタビューが掲載されている。箇条書きにしても内容が多いため、今回は3部に別けつつ簡訳を掲載する。

なお、あくまで簡訳のため文体は多少ぶっきらぼうとなっている。

http://shoryuken.com/2016/01/30/yasuyuki-oda-mixes-old-school-expertise-modern-conventions-in-king-of-fighters-xiv/

 

・ PS4の売れ行きが各地でかなり順調なため、世界市場を考慮すると新作のKOFを作るのに絶好なタイミングだった

・ 初期段階の頃、社内でKOF14を家庭用に作るかゲーセン向けに作るか議論した結果PS4向けにに集中する事が決まった

・ 正直、現状ではアーケードゲームの世界市場がかなり小さい。アーケード向けに頑張っている企業も数社あるがネットプレイなどを考慮すると今では家庭用の方が格闘ゲームは遊びやすい。格闘ゲームの未来は家庭用に向かっていると感じる。

・ (質:何故PS4独占なのか)
PS4が世界的に順調なのが大きな理由の一つ。またツールが使いやすく家庭版ユーザー向けに調整がしやすい。

・ (質:何故時間をかけて作った13のドットを捨てた?)
『捨てた』とは考えていない。新たな新世代のKOFを作り始めた。

・ (質:3Dに転換する際に何が難しかった?)
開発自体よりもKOFのように大規模となると、作品を作れるチーム作りが難しかった。特に我々の決められたスケジュール内でしっかり開発作業をできる人材探しは難しかった。

・ 正直、現在の業界だとスプライトより3Dモデル経験のある開発者の方が探しやすい。2D開発をそこまで知っている若手はあまりいない。私のような古株ぐらいしかいないw

・ (90年代のSNK格ゲーに携わった開発者として、若手に比べると何が貢献できる?)
若手とベテランのバランスが取れているタイトル開発になっていると思う。私自身が何に貢献できているかといえば、KOFがいわば『アヴェンジャース』のようなSNK格ゲーの混ざり合いとして世に出た頃から在籍していた。そのため、キャラ達がどこから来て、より大きなSNKの格闘ゲームの世界観でどんな役割を持っているのかを心得ている。

ゲームを見て何かしらの理由で『これは本物のKOFじゃない』という人もいるかもしれない。私を含めベテランの開発者達の目標はユーザーの皆様にこれが正規のKOFであるのを納得してもらう事。元の作品を知らないとそれは成し得ない。皆様がKOFが好きな理由を慎重にシンセサイズ(統合・合成)させて、今までのように人気な続編作りに励んでいる。

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カテゴリー:KOF/The King of Fighters
  1. 匿名
    8月 23, 20167:35 pm

    パットでプレイしてるから爆裂拳みたいなのはキツイが、それ以外は体験版してるけど良ゲーかなってキャラ選びは誰使おうかワクワクする。新キャラ縛りでいこうかな、パチスロキャラは、これからも参戦してほしい

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