ホーム > KOF/The King of Fighters > 海外のKOF事情- 米国などはどうなっているのか?

海外のKOF事情- 米国などはどうなっているのか?

日本では冷え込んでるゲーセン、そしてKOF事情。では米国はどうか?
東海岸と西海岸で事情が真っ二つな感じだったりする。

まずは東海岸。世界4大都市の一つといわれるニューヨーク市。90年代の格闘ゲーム黄金期には観光名所のタイムズ・スクウェアで数件のゲーセンが客の取り合いをしていたり、地下駅ビルのペン・ステーションにもゲーセンがあったりして結構活気があふれていたものの、今ではもはやゲーセンはChinatownFairの1店しかなく、そこも止むを得ない事情で今年の2月末に閉店。一応ブルックリン市にNext Level Arcade としてリニューアル移転したものの、立地的に長続きするのか先行きは不透明。NY市に代表されるように、東海岸はゲーセン的にあんまり盛り上がっていないのが現状といえる。

逆に盛り上がっているのが西海岸。カルフォルニア州を中心にスパ4のトッププレイヤー達が粒揃いしていてKOFもここを中心拡大中。特に今熱いのがKOF13。英語圏最大手のKOFコミュニティーサイトDreamCancel.comでは運営陣が定期的に大会を開いており、アップされている高解像度の動画をYoutubeで見た事がある方も多い筈。

またDreamcancelの一員であるAnswer氏の積極的な活動などにより、去年はSNKプレイモア社の公式支援の元、南カルフォルニアと北カルフォルニアのイベントでそれぞれKOF13が大会項目に出たりして結構盛り上がりをみせていた。米SNKプレイモア代表者の森下氏がイベント会場に訪れ、インタビュー動画がiplaywinner.comに載ったりと、今後の公式支援をチラつかせる動きが垣間見えていた。今は静まり返っているが、今後とも同社には是非海外へ積極的に進出していただきたい。

ただ残念な事にArcade Infinityという最も有名なゲーセンが今年になって営業許可書切れで閉店するという残念な状態になったり、西海岸でも全てが順調に行っている訳でもない模様。

さて、ここで少し面白いお話。実はそんな人気のKOF13も去年まで全米でたったの2台程しか稼動していなかった。どこ見渡してもでテキサス州のArcade UFOと南カルフォルニアのArcade Infinityのみ。でも年末を越えた頃、いきなりポコポコと色々な場所に現れだした。一説ではメキシコから海賊版が流出しはじめたとの話がありましたが、どうも真相は日本国内のゲーセンが筐体をネシカライブとブレイブルーCSIIに切り替えた際の中古品が海外に流れた模様。それでも日本に比べて稼動店舗もゲーセンの絶対数も少ない訳で、『良質なネットコード』を搭載した家庭用を望む声は13の稼動から一年近く経った今でも依然として高い。

米国以外でもKOFは盛り上がりを見せている。ハマー氏や17号氏が訪れたメキシコ大会、バター氏が訪れたイギリス大会、そして5月にフランスで予定されているスタンフェストなど、イベントは色々世界的に目白押し。格闘ゲーム人気で盛り上がりをみせているKOF、日本と同程度、あるいはそれ以上に海外では人気があるのかもしれない。

カテゴリー:KOF/The King of Fighters タグ:
  1. まだコメントはありません。
  1. No trackbacks yet.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中